【目の疲れを引き起こす原因って??】
近視・乱視・加齢による体の変化・体調の崩れなど、さまざまですが、最近特に指摘されているのが、テレビゲ-ム・パソコン・携帯電話などの電子機器の使用による目の使いすぎ。至近距離でモニタ-を見続ける為、目のレンズを調整する筋肉の緊張が続いたり、光や色の刺激に視神経が疲弊してしまうのです。
目の疲れは視力低下を引き起こすだけでなく、慢性化してしまうと、全身の不調にもつながります。
日頃から、こまめなケアで目の疲れを解消するようにしましょう。
●疲れ目の原因●
最近では、バソコン・テレビ・携帯電話・テレビゲ-ムなどの使用が大きな原因に!!
●疲れ目を放置していると●
「初期の疲れ目は・・」
目に不快感を感じる、目が重い、ショボショボするといった目に軽い疲れを感じるが、一晩寝たり、目を休ませると回復する。
「慢性的な疲れ目眼精疲労に」
目の尾久に痛みを感じるなど、不快な症状が複合的に表れ、慢性的に目の疲れを感じる様になり、目を休ませても疲れが取れにくくなる。
「全身に症状が出現する!!」
頭痛・肩や首のこり、吐き気、倦怠感、不眠、イライラなど、全身に不快な症状が表れはじめ、さらに疲れが回復しにくくなる。
■ケアポイント■
1.テレビやパソコンなどと上手に付き合う
◎意識的に瞬きをする
モニタ-を見過ぎて瞬きの回数が減ると、ドライアイの原因に・・
意識的に瞬きをして涙を出し、目に潤いを与える事で、目に新鮮な酸素や栄養が行き渡ります。
◎ストレッチやマッサ-ジで体を動かす
全身の筋肉をほぐす事は、目の筋肉や視神経の緊張をほぐす事にもつながります。
◎1時間毎に10~15分の休憩をとる
モニタ-から目を離して遠くを見たり、目を閉じて目の筋肉をゆるめましょう。5mほど離れた所を20秒ほど見つめると目のストレッチになります。
◎パソコンの使用環境をととのえる
目を疲れにくくする為に、目に優しい環境を整える事を忘れずに。
*窓からの光や照明がモニタ-に映らない様にする。
*目線が少し下になる様に、椅子などの高さを調節する。
*モニタ-は体の正面に配置。
*手元と周囲の明るさに差がない様にする。
*モニタ-から体を50㎝以上(腕の長さ分)離す。
2.ホットパックやマッサ-ジで目の疲れをケア
◎アイピロ-でホットパック
40度位に温めた蒸しタオルや電子レンジなどで温められるアイピロ-などを利用して、10分程、目を温めましょう。
血流が良くなって老廃物が排出され、目に必要な栄養や酸素が゜補われます。ただし、目が充血している場合は冷たいタオルで冷やしましょう。
◎疲れ目に効くマッサ-ジ
目の回りには、疲れ目の解消によいツボが集まっています。
寝る前や仕事の合間に軽くマッサ-ジしましょう。
こめかみや目頭などのツボを10回~20回くらいずつ、指の腹で気持ちいいと感じる位の力で刺激しましょう。

