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(平成30年2月FEB 2018 第149 【からだの不調と上手に付き合おう】

●「更年期」には、心と体に様々な症状が表れる事があります。
年齢に伴う変化ととらえ、上手に付き合っていく事が大切です●

▲不調の理由を知ろう▲
(女性ホルモンの変化で心身に起こる様々な症状)
「更年期」と呼ばれる時期は、ほてり・発汗・冷え・うつ気分・肩こり・めまい・不眠・イライラ等、様々な症状が表れます。
みれらの原因は家庭や職場など周囲の環境変化・ストレス・本人の気質によるもの、女性ホルモン「エストロゲン」の分泌の変化や急激な低下などがあります。症状には個人差があり、日常生活に支障のない程度から外出もままならない程の「更年期障害」と呼ばれる状態に陥る人もいます。

(家族の見守り・協力が何よりの緩和剤)
更年期における心身の変調は、症状・程度に個人差がありますが、誰にでも何かしら訪れるもの。心や体に変化が起こる「思春期」の様なものです。家族や周りの人は理解や思いやりを持って接し、家事や仕事をサポ-トする心遣いも必要です。

▲男性にもある?更年期▲
男性ホルモン「テストステロン」の低下が始まる40歳以降に、疲労感・集中力の低下・関節や筋肉の痛みなどが表れる事も。
緩和方法としては「スポ-ツやゲ-ムて競い合う」・「運動する」・「十分に睡眠をとる」「ストレスをため過ぎない」など、男性ホルモンの分泌を促す生活習慣を意識する事が大切です。